有限会社タサキ不動産

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売却方法

高く売りたい方(仲介売却)

価格重視で売却したい方へ

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不動産会社を通じて市場へ物件情報を流し、売却を行なうのが仲介売却です。
不動産売却では最も一般的な方法です。
「できるだけ希望する価格で売りたい」とお考えの方へおすすめの売却方法です。

早く売りたい方(不動産買取)

なるべく早く現金化したい方へ

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仲介売却の場合、買主様を探して売買契約に至るまでに時間がかかってしまいます。
「とにかく不動産をすぐに現金化したい」とお考えの方へ不動産買取がおすすめです(当社が買取いたします)。
まずは当社で査定を行ない、買取価格を提示致します。
仲介売却に比べ、スピーディーなお取引が可能です。
査定の結果、買取をお断りする場合もありますが、まずは一度ご相談ください。

返済でお悩みの方(任意売却)

ローンの支払が滞っている方へ

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不動産の購入時の住宅ローン。様々な理由により支払いが困難になるケースがあります。滞納が続くと、最終的には競売にかけられてしまう恐れがでてきます。
ローンの支払でお困りの方、任意売却という売却方法を考えてみませんか?
郵便物がたまっている、来客・電話に出たくない、誰にも相談できない等…お悩みではありませんか?
任意売却は時間との勝負です。
ローンの返済が難しくなってきたときには、当社までお早めにご相談ください。

相続についてお悩みの方

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(有)タサキ不動産では、不動産相続に関するご相談も受け付けております。
ご相談は無料ですので「どうしたらいいか悩んでいるが、一度相談してみようかな?」とお考えの場合には、ぜひ一度お問い合わせください。

ご自身が元気なうちに資産整理をおこないたい方へ

最近では、ご自身がお持ちの不動産をご家族へ相続するときのことを心配し、ご相談にいらっしゃるケースが増えてきています。
「残された家族に金銭面でも精神面でも負担をかけたくない」「自分が元気なうちに自分の意志で資産の利用・処分について考えたい」「特定の子供に相続させたい」等、お客様によってお悩みは様々です。
よくある2つの例を参考にしてみましょう。

  1. 利用を行なっていない不動産
    かつては「建物は古くなっても土地が残って資産になるから」と、郊外の不動産(別荘含む)を買い求める方が多くいらっしゃいました。また、団地の中でも景色が良い高台の土地が好んで選ばれていたものです。
    「いつかは自分の子供たちに」「定年後の趣味の活動場所に」と考えて不動産を購入した場合や、長年住んでいたご自宅からマンションやサービス付き高齢者向け住宅へ移り住んだ場合に、残された不動産の利用が行われていないケースが見受けられます。そして、いざ相続となった時に、残された家族は「長い間自宅を空家にしていたので、傷んでいる」「自分たちも持ち家があるので、利用する予定がない」「自宅以外に不動産があったなんて…一度も行ったことがないので場所も分からない」等の問題に直面してしまいます。
    このように、生活スタイルや社会情勢、ご家族の事情など様々な変化にともなって、当時と価値観が大きく変化し、相続するご家族にとってむしろ『負債』となるケースもありえるのです。
    当社では、お客様ご自身の資産を改めて見つめ直していただき、今後の対策について考えることをおすすめしています。
    まずはお客様のご意向やお気持ちをお聞かせください。
    お持ちの不動産によって「売却」「賃貸」等、最適な方法をご提案いたします。
  2. 収益物件をお持ちのお客様
    お客様の中には、収益物件としてマンションやアパート、一戸建てをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
    ご自身で管理をなさっている場合、「入居者からのクレーム対応に追われる」「入金管理が煩わしくなってきた」「残された家族が物件を維持していけるかどうか心配」等、ご苦労やご心配が多いことでしょう。
    また、不動産業者へ管理を委託している場合でも「入居率が落ちてきた」「先代からの付き合いなので業者に意見しにくい」「担当者が頻繁に変わって、対応が徹底していない」など、それぞれのお悩みがあることでしょう。
    収益物件の売却を考えた際には、大きく分けて2つのパターンがあります。
    1つ目は、入居者退去後に売却する方法(一般的な仲介売買や買取と同じ)、もう一つは入居者が入居したままで売却をする方法(オーナーチェンジ)です。
    マンションやアパートの場合、複数の入居者様がいらっしゃいますので、ほとんどがオーナーチェンジ(入居者が居住したままの売却)でのお取引になるかと思いますが、貸家(戸建賃貸)の場合には入居者退去後の売却も考えられます。

相続した不動産について相談したい方へ

「どう処理していいかわからない」「売却したいと思っているが、何から始めればいいの?」など、相続した不動産について、お悩みではありませんか?
「1周忌は自宅で…と考えているけど、その後のことについて親族でも話し合うので、まずは相談をしたい」といった場合でも結構です。
まずはどのような解決方法があるのか、丁寧にご説明させていただきます。